師賢 / Master
金 省徳 (7段) /
Seong-Deok Kim (7th Dan)
キムズジム代表。ITF Japan 技術委員長。2014 年に 7 段に昇段し、「マスター (Master; 師賢)」の称号を授かりました。
常設道場の君津ITFテコンドー道場を新たに立ち上げ、指導にあたっています。
2002 年に書いたキムズノートへの感想を今も頂くことがあります。これまでの経歴・戦績については Wikipedia に書かれています (出典がないので内容が正しいか追って確認します)。
国際師範 / International Instructor
藤原 澄男 (4段) /
Sumio Fujiwara (4th Dan)
東久留米テコンドークラブで指導にあたっています。東久留米テコンドークラブでは、健康テコンドーセミナーを開催中ですので、老若男女問わず是非ご参加ください。
都連の副会長として、東海大会など、関東地域以外の大会にも積極的に訪れています。
速水 勇 (4段) /
Isamu Hayami (4th Dan)
テコンドーの「武道」の精神、型や練習でも「常に実践で使える技であること」「軸がブレないこと」を重視しています。合同練習会等で技術指導を行なっています。
YouTube にチャンネルがありますので、宜しければご覧ください。
芝上 和明 (4段) /
Kazuaki Shibagami (4th Dan)
カナダでテコンドーを学んだ経験があります。大会での審判員、合同練習会での指導を通じて経験を伝えています。
日本で行われた IIC (国際師範セミナー) では、師聖 (GM: Grand Master) たちの通訳を担当しました。
リバデネイラ アンドレス (4段) /
Andres Rivadeneira (4th Dan)
コロンビア、ドイツ、ニューヨーク、カナダ、そして日本。テコンドーを 30 年に渡って学んでいます。
テコンドーはだのを立ち上げ指導にあたっています。教室を人と人が繋がる場にしたいと考えています。
国際副師範 / International Assistant Instructor
小山 富民 (3段) /
Tomitami Koyama (3rd Dan)
北区テコンドークラブ・文京区テコンドークラブを立ち上げ、どなたでも武道を生活の一部にできる道場を目指しています。南大泉道場でも指導にあたっています。
都連の事務局長として、練習生の皆さんが安心して審査を受けたり、試合に出場できるよう、ITF 国際連盟への会員登録 (membership registration) 面のマネジメントも担当しています。
柴崎 貴志 (3段) /
Takashi Shibasaki (3rd Dan)
2017 世界選手権での型 2 段の部で準優勝しました。六本木道場、南青山道場で指導にあたっています。また、早稲田の OB として後輩達が最速で成長できるようサポートしています。
世界選手権の出場選手達のテクニックやトレンドの研究にも余念がありません。最近気になる選手は、アクセル師範 (Axel Vargas)。
関口 紀子 (3段) /
Noriko Sekiguchi (3rd Dan)
ゲームの「鉄拳」を切欠にテコンドーを始めました。マーシャルアーツ全般、スパーリングが楽しいです。
ドイツ、カナダ、アルゼンチン、ニュージーランドでの世界選手権、スペイン、イギリスでのワールドカップに出場して、ドイツの世界選手権ではベスト 8 入りしました。
結婚を機に今は少しお休み中です。
指導員 / Assistant Instructor
藤本 直人 (2段) /
Naoto Fujimoto (2nd Dan)
5歳から現在に至るまで17年間続けており、大学時代は競技者と早稲田ITFテコンドーグラブの主将という2つの側面でテコンドーに打ち込みました。
競技者としては世界一を目指し、指導者としてはテコンドーの魅力を指導で伝えていきたいと考えています。
山﨑 理央 (1段) /
Rio Yamazaki (1st Dan)
全日本選手権での優勝、早稲田大学テコンドークラブの主将など豊かな経験を活かし、南青山道場のキッズクラスの指導を担当しています。