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IIC Japan 2013 参加レポート

2013 年 6 月 1 日、2 日の土日を利用して、ITF テコンドーの指導員向け国際セミナーである IIC (International Instructors Course) が開催されました!

IIC は国際テコンドー連盟の技術委員による直接指導のもと、テコンドーの最新技術を学ぶことができるセミナーです。日本国内での開催は今回が初めてでした。

北区・文京区テコンドークラブからは道場長の小山副師範、柴崎準指導員、そして私青木が参加しました。

今回のセミナーでは ITF 技術委員長ヘクター・マラノ師聖 9 段(アルゼンチン)、技術委員のウィリアム・ジェイコブス・ボス師聖 9 段(イタリア)、同じく技術委員のキン・ウン・ラン師聖 9 段(ドイツ)をお迎えし、基本動作からテコンドーにおける精神性についてまで、幅広くそして意義深い講義を受けることができました。

師聖の 3 人は、子どもからの問いかけであっても詳細な説明をしてくださり、多くの方々が型の動作の意味、正しい防御法などについて色々な質問をぶつけ、非常に白熱した空気になりました。またユーモアを交えつつ、わかりやすい説明だったのが印象的でした。

2 日間の最後には皆で記念撮影です ()。北区・文京区テコンドークラブの指導員は、アメリカのラミレス師賢を始めとするメンバーと写真を撮りました。他にもマレーシア、フィンランドなど、様々な国の方々とも交流を深めることができました。

IIC 記念撮影
左から、マレーシアのメンバー、小山副師範、柴崎準指導員、フィンランドの 2 人に挟まれてラミレス師賢、青木準指導員

私にとってこのようなセミナーは初めての体験であるにもかかわらず、とても友好的な雰囲気の中、集中しつつも楽しんで参加することができました。

技術に関して学ぶことはたくさんありましたが、何よりテコンドーへの向き合い方について改めて考えさせられました。
様々な年齢の人が、十人十色の方法でテコンドーに取り組んでいるのを見ると、私自身がこの先年齢を重ねていくにつれ、テコンドーとの関わり方は良い意味で変化していくものだと感じさせられます。

テコンドーがこの先の私の生活、ひいては私の人生に与える影響について思いをめぐらすと、非常にわくわくとした気持ちになります。テコンドーの可能性を垣間見た 2 日間でした。

最後になりましたが、今回指導をしてくださった 3 人のグランドマスターと、日本での IIC 開催に向けて準備をしてくださった方々に改めてお礼を申し上げたいと思います。素晴らしいセミナーを受講させていただき、ありがとうございました!


寄稿: 青木選手 / 準指導員 (北区・文京区テコンドークラブ)

後記 )

集合写真他、セミナーを通じての写真は日本 ITF テコンドー協会 のfacebook のフォトアルバムでご覧いただけます( 1日目, 2日目 )。