テコンドー キムズジム

 
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 第3章  テコンドーの起源   テコンドー技法について

2.テコンドー技法について

現在テコンドーは大きくITF系テコンドーとWTF系テコンドーに別れている。一般的にITFが源流であり、WTFが支流とされている。テコンドー名称においては同じであるが、技法においては護身技法においても競技技法においてもまったく異なる武道である。いうなればサッカーとラグビーほどの違いがある。現在までITFテコンドーの技法は一貫して創始者である崔泓熙氏によって研究開発がなされ、サインウェーブ原理、独自の呼吸法、多様な足技、運足のバリエーション(ステッピング)、という点から技法の参考元となった空手技法(松涛館の技法)とは、多く異なるものとなっている。また競技技法においても手足に防具を着用した独自のライトコンタクトルールを採用している。ただ、これらの独自性は意識的に旧来の空手技法(WTF系テコンドーも含む)と差別化が図られているが、テコンドー誕生当初は松濤館空手の技法に類似する点が多く見られた。

一方、WTFテコンドーは競技技法において足技を主流とする独自の発達を遂げ、今ではオリンピック種目となって一世風を靡他しているが護身技法に至っては空手技法からは多くの変化は見られない。